
子どもらしいという「型はめ」
(みなさんはこの写真どのように見えますか?) 先日、子育てが一段落した方々と 話をしていたとき、 sodatekuメンバーでもあるNPO代表が こんな感じのことを言いました。 「みんな子どもらしい。とか、 子どもらしくない。とか あてはめすぎている。...


お父さんだって・・
「お母さんだってこんなに毎日 みんなのために頑張ってるのに」 「お母さんは毎日精一杯」 本当にお母さんてすごい。 妻であり、母であり、一人の人である。 時には子どもとして自身の親に接したり。 どうしても「子育て」考えるとき 「お母さん」を中心に考えることが多い。...


関心がない!?
『注目すべきか、注目しないでいいか。 お子さんの行動をどちらか見極めて 注目すべきもには声をかけましょう。 注目しないでいいものに対しては 視線をそらして。』 と、アドバイスすることがあります。 または、年齢が大きくなると 『誰の課題か考えて 子どものものだと判断したら...


3回コースvol.3の第1回
本日落ち着いた空気の中で 『3回コース座談会vol.3 第1回目』 のため、お母さん達がくんぺるに 集いました。 sodatekuが 「育ち」を考える中で とても大切なテーマ ~自分の育ちを振り返ろう!~ 今日はその前の自己紹介で 少し盛り上がりました。...
目標金額に達しました!!
sodatekuが冊子増刷に向けて 参加しているプロジェクト。 5月12日に目標金額に達しました!! 現時点で約2000冊を増刷することができます。 たくさんのお母さんに届けることができます。 まだ残された時間がありますので、 まだまだご支援お待ちしております。...


その気持ち、伝えよう。
そして、その記事には アメリカの臨床心理士 ゲーリー・チャップマンによる 『愛の伝え方』 が紹介されていました。 「ことば」 「スキンシップ」 「時間」 「贈り物」 「サービス」 の5つがあるといいます。 *「ことば」 これは「愛している」というわけでなく...

その気持ち、伝わってる?
10年ほど前、手に取った子育て本に 田上時子さんという方が 「お母さんの愛を 子どもに伝える方法」 として載せていた記事です。 『「ほとんどの母親は子どもを 自分のこと以上に愛している。 ところが、子どものほとんどが、 母親から愛されていると思っていない。」』...


直接?間接?
”ほめなきゃだめ?” 座談会のテーマにもなっている ほめるということ。 育児書をみると、 いっぱいほめてあげて。 いやほめすぎはだめ。 少し大げさに。 いやさりげなく。 などなど 「じゃあ結局どうすればいいの?」 お母さんは戸惑ってしまう。 「怒ってばかりで・・。」...


冊子増刷に向けて2
sodatekuが冊子増刷に向けて 参加しているプロジェクト。 FAAVO岡山(https://faavo.jp/okayama/project/1897) にてまだまだ受付中です。 個人でお願いしたり。 直接メンバーでお顔を合わせて お願いしに行ったり。...