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![sodateku育ちを考える小さなつどいてくてく 子育て支援の集い 岡山](https://static.wixstatic.com/media/d857ad_dcb4d049d317457984dc8c22b3f6d061~mv2.jpg/v1/crop/x_2,y_0,w_1188,h_335/fill/w_508,h_143,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/d857ad_dcb4d049d317457984dc8c22b3f6d061~mv2.jpg)
親は子どものことを思って言っているのに、なかなか子どもの心に響かない・・。日々の生活に追われて気づけば怒ってばかり・・。
今までは自分も一人の子どもとして生きてきたのに、今は親としてどう行動したらいいかわからないことがある。自分も子どもだったから、親にあんな言葉をかけられたかった、こんな時はこうして欲しかったなどいろいろわかっているつもりなのに。
怒っていいの?ほめなきゃだめ?こんなこと言って良かった?
子どもたちの生まれてきてからの成長は、目に見える部分と目では見えない部分がある。確認することができれば安心するけれど、そうでなければ不安になる。そして、どちらも階段のスッテプのように、上に伸びたかと思えば、平坦なときが続き、ある時ぐっと成長する。その繰り返し。
なのに親は気ばかり焦って早足になりがち。先を目指して何段も階段を飛び越したくなる。子どもは今だけを見てゆっくりとてくてく歩いている。大人は歩幅を合わせてうしろから見守っていこう。
sodatekuは、お父さん、お母さんたちと一緒に考え、共に子どもたちを見守りたい。
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