『おじいちゃんがおばけになったわけ』から気づくこと
- kunisann
- 2017年3月4日
- 読了時間: 2分

山や平地に映る影が好きです。
雲の影がくっきりと映るときの
清々しい感じ。
太陽の光が降り注ぐ明るい部分。
太陽の光が遮られる暗い部分。
すごくはっきりとその線がわかる。
『おじいちゃんがおばけになったわけ』
キム・フォップス・オーカソン文/
エヴァ・エリクソン絵/菱木晃子 訳
大好きなおじいちゃんが突然亡くなった夜、主人公のエリックはおばけのおじいちゃんと出会います。
なぜおじいちゃんはおばけになったのか?
おじいちゃんとエリックは一緒にその答えを探すのです。
私は必ずある部分で泣いてしまいます。泣くというか涙が流れてしまう。
いかに毎日くりかえす日常が大切か。
その一緒に過ごす時間がとても心に残っているか。
思い出とは、特別なこともあるけれど、
日常の中で、一緒に笑ったり、泣いたり、怒られたり。
そして、最後におじいちゃんは
あることをエリックにすることで
先に亡くなったおばあちゃんの元へと行くのです。
人と人との関わりの中で線を引くことは、
とても簡単なようにみえて
感情が先立つと難しい。
でも、線を引くことは他の場面でも必要です。
家の中と家の外。
園の中と園の外。
集中するときとしないとき。
遊ぶ時とご飯の時。
などなど。
場所や時間によってはすっと線を引くことは
とても心地よく生活がすすむ助けになる気がします。
違うのに同じようにすすんでいくことは
体もムズムズ。気持ちもモヤモヤ。
私は、エリックのおじいちゃんはあることをすることで
線を引いたんだと考えました。
それはとても大切な、必ずしないといけないことだったのです。
もしよかったらみなさんもぜひ
読んでみてくださいね。
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