下準備:大人にできること
- kunisann
- 2016年11月19日
- 読了時間: 2分
座談会の中だけではなく、お母さんからよくこんな話を聞きます。
「ずっと私と一緒だから、そろそろ集団に慣れさせてあげようと
一時保育(または3年保育)を考えています。でも絶対離れれなかったり、
泣いたりがひどいだろうな。」
「そろそろ働こうと思うから保育園に入るのだけれど、ほんとうに大丈夫だろうか。」
お子さんのことも心配ですが、その裏にはお母さん自身の不安もあるのです。
環境の変化によりお子さんがどういう行動に出るかなんとなく想像がつくので、
まだ起きていないことへの心配と、ご自身がそれにうまく対応できないかもしれないという不安が大きいでしょうか。
座談会では「何か事を起こすとき、大人ができるのは下準備です。」というアドバイスがありました。
これは完璧に予防線を張ることではなく、心の準備をしておくという意味がとても大きいように思います。「こうなるかもしれないから私としてはこういう心づもりでいよう。」そう考えると、お子さんへの言葉がけが自然とでてくるし、周囲の大人への協力をお願いしたりもスムーズにいきます。そしてお母さん自身が安心し、その安心はお子さんにも伝わります。
例えば、なぜ今日はおかあさんと離れて過ごさないといけないかを「お母さんは、今日こんな用事があるのでその間お友達と遊んでいて。用事がすんだらまた一緒にいられるよ。」などと事前にわかりやすく伝えることができます。
例えば、園に入るとかぜをもらいやすくなるだろうなと考えたら、早めにその時におばあちゃんに預ける体制を整えておいたり、病児保育情報を仕入れたり。
それでも実際はいろいろなことが起こります。
その時はしっかり触れて安心させてあげましょう。
しっかり共感してあげてください。
「大丈夫。」と言ってあげましょう。
kunisann
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