多面体なんだ・・・見なくてもいい面
- kunisann
- 2016年10月26日
- 読了時間: 2分
私は最近になって気づいたことですが、人間て多面体なのですね。
単に見た目での意味だけではなく、内面も。
小さな子どもでさえすでに複数の面を持っていると考えます。
そして成長して大人になるまでにその面の数は増えるのだけれど、
人によって面の数や大きさ、角の鋭さなどは様々なのかなと思います。
見た目ではいろいろな面があって、大切な部分は隠したいので下着をつけて服をきています。内面も同じでしょうか。
なんとなく、外の顔と内(家での)の顔はあるよ。って知っていたけれど、
もっともっと人間は複雑で、無意識に状況やその場、相手の人などに合わせて
どの面を出すか選んでいる。
その時他の面は少し見えていたり、隠れていたり。むしろ隠したい面もある。
裏表があるね。と言いますが、そういう意味ではなく、
多面体のすべてが自分ということ。
きっと子どもにも、親である自分でさえも知らない子どもがいて、
そこはあえて知らなくてもいい面かもしれない。
自分におきかえて、もし自分の面をすべてさらけ出さなければいけないなら、本当につらいことだと思う。
もし親がすべて知ろうとすれば、隠そうとする部分がより増えるだろう。
もし親がいい面だけ期待するなら、子どもは悪い面を隠しいい面だけ出すようになるだろう。
もし親が多面体が作られるのに手を加えすぎてしまうと、いびつな硬い面が増えるかもしれない。
多面体のすべての面が自分なのだ。これでいいんだ。と思えて、やわらかい自然体の多面体になるためには、そばにいる親はどうしたらいいのだろう。
kunisann
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