自分におきかえて2・・共感と意思
- kunisann
- 2016年10月21日
- 読了時間: 2分
共感が先か。意思が先か。
前回(2016/9/20 自分におきかえて・・・)の例。
みなさんはどのようにして欲しいと考えましたか?
ずっとは遊んでいられない。いつかは帰らなければいけない。
そこで、もし子どもを自分におきかえてみて
二つのうちどちらの対応をしてもらいたいですか?
「いいけど、10分だけだよ。」と言われながら遊ぶけれど、
「まだ遊びたい。」と伝えると「あと5分ね。」とか「帰るって約束したよね。」とか。
お母さんの意思だけを伝えられ、半ば強制的に帰る方向にされる。
または、
「そうか。遊びたいよね。滑り台好きだもんね。じゃあ一緒に遊ぼっか」と、
先に共感されたうえで
「おかあさん、ご飯の準備もしたいから10分だけでもいい?声をかけたら帰ろうね。」
とお母さんの意思も伝え。
どちらも意思は伝えるのだけれど、先ず子どもの気持ちに共感することで
遊ぶ10分の内容は子どもにとってもお母さんにとってもかなり違うものになってきます。
そして10分が過ぎた後の二人の関係性も違ったものになるのです。
もちろん初めから筋書き通りにはいかないかもしれません。
でももし自分におきかえて、こうしてもらいたいなと思ったことが今していることと違ったならば、少し方法を変えてみることもありかもしれません。
お母さんの心の中には、意思だけでなく必ず共感の心が潜んでいるはず。
kunisann
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