部分的自立・・自律性と自主性
- kunisann
- 2016年10月18日
- 読了時間: 2分
限定版1回目で「部分的自立」ということばがでてきました。
「2歳くらいから全部ではないけれど、部分的に少しずつ自立してくる。だからいろいろ体験させてあげて。そして選択させて、選んだことをさせてあげて。」
というアドバイスでした。
発達の面から考えてみると。
自律性・・・2歳前後くらいから、今まで大人の助けなしには生きることができなかったのだけれど、自分である程度動けるようになってくると、自我もでてきていろいろなことに挑戦しようとします。
自分から意志をもって挑戦をして、大人の手を借りずに何かができると確認したいのです。
頑張ってできれば自信となり自己肯定感が芽生え、できなければ恥をしります。
両方体験しながら、自分を少しずつ確立していくのでしょうか。できたときの喜びや再度やろうとする気持ち、できないときの怒りや不安など感情のコントロールもいろいろな挑戦をすることからできるようになってきます。
自主性・積極性・・・4歳くらいになると自分から目的をもって自主的・積極的に動くようになります。自分で考えての行動(遊び)にはやろうとした目的があり、それをダメと言いすぎると自分を否定された、自分が選択したことはいけないことと思うようになります。
そして、自律性の時期に挑戦をあまりさせてもらえないと自主的に動くことができなくなるのかもしれません。
こう考えると、お子さんの行動には意味があって、大人から見るとダメなことばかりに見えても、ちゃんと意志をもって、目的をもってしていると思うと、まず「ダメ」ではなく、ちょっと観察して「どうしてそうしたのか?」と考えてみるのもいいかもしれません。
kunisann
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