ガマンすること
- kunisann
- 2016年8月28日
- 読了時間: 2分
『ガマンすることを子供はどこで学ぶのか』
~~1981年発行「ごめんなさいが言えますか」から。
こんな見出しで始まるページがあります。
「親が欲望をみたしてやれる間はまだ問題は起きませんが、その子が大人になって自分で欲望を満たさなければなくなった時、一ぺんに大きな挫折を味わってしまうことになってしまいます。」
「現代に必要なのは、親自身がきちんとした選択基準を作って、あふれる物の中から子供の欲しがるものを選びわけて与えることです。」
とあります。
物が豊富にある現代。
おそらくその本が発行された35年前よりもっと、
今はたくさんの物がすぐ手の届くところにあり、
安くていいものがお金を払いさえすれば手に入れることができます。
子どもは自分では買うことはできないので、
たくさんおもちゃやゲーム、服など持っているお子さんは
その親御さんが、もしくは祖父母が買い与えているかもしれません。
欲しいから、OOできたご褒美にとすぐにものを買い与えることが、
社会の人になっていく過程でどんな影響があるのかはしっかり考えたい。
「社会の中で生きる」ということは、自分の欲や気持ちをコントロールすること。
つまりガマンできること。が必要だと思う。
ガマンしながら、「これはしていいことだ。これはダメなんだ。」
と区別できるようになる。
物ではなく、気持ちで満たしてあげることをなるべく心がけたいですね。
kunisann
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