聞き上手・・答え上手ではなくて
- kunisann
- 2016年8月24日
- 読了時間: 2分
以前の記事「聞き上手・・テクニック(8/10)]で二つのポイントをお伝えしました。
お母さんから離れて集団に入ると、ふっと突然お子さんから、
こんなことがあったんだ。あの子がこうしたんだ。こんなことされたんだ。
などなど。たくさん報告されることが増えてきます。
みなさんはどんな風に聞いてあげて、どうそれに答えてあげていますか。
「こんなときはこうするもんだよ。」
「00ちゃんはきっとこうしたかったんじゃろ。」
「そんなことしたらいかん。」
などなど。お母さんの気持ちや意見を少し押し付けるような聞き方をしていたら、
ちょっと考えてみましょう。
お子さんは、何か答えをお母さんに求めているでしょうか?
ただ、聞いてほしいことが多いのです。
ただただ、聞いてもらって自分で気持ちを整理したいのです。
そんなときは、
「へえ、そんなことしたんだ。」「そんなことされたんだ。」
「それで、した後どう思った?」
「00ちゃんは、どんな気持ちだっただろう?」
「どうすればよかったと思う?」
こんな聞き方をしてみると、不思議とお子さんは落ち着いた気持ちになるのです。
間を取り、同じ言葉を繰り返し、その後、質問してみる。
言語化させてあげるのです。
もし「・・・・う~ん」という感じでお子さんが困っていたら、
「お母さんならこう思ったよ」「こうすることもできたね。」
「お母さんも子どものとき同じようなことがあったよ。そのときね・・・」
と少し助けてあげましょう。
すでにたくさんの経験をしたお母さんは、答えを教えてあげれます。
でもあえて答え上手にはならなくてもいいのです。
答えは自分で見つけていくのです。
いっぱい、たくさん、考えさせてあげましょう。
kunisann
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