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「疑う」より「信じる」

”疑うより信じていたい たとえ心の傷が消えなくても”

小田和正さんの「たしかなこと」の一節です。

”「不安」をベースではなく、「信頼」をベースに子どもと向かい合う”

こちらはある育児の本にあったことば。

以前、信頼関係や愛着形成について書きました。

人として、人との間には信頼関係はとても大切だと

大人になって社会の人になった私たちはわかっています。

子こどもと向き合うときも、人として接するときやはり信頼することは

とても大事です。

でも、お子さんと向き合うとき、

「疑い」や「不安」ばかりが先行していませんか?

”うちのこはまだこれができない、大丈夫かな”

”するっていったのにきっとできないわ”

”まだまだ私がいないとだめかな”

などなど。

「信じる」がベースなら、

”そのうちできるようになるよ、大丈夫”

”するって言ったからやる気はある。もう少し待っていよう”

”少しずつ私がいなくてもできることは増えてるな”

ベースが変われば、私たちの心の中が違います。

冷たく硬い感じから

温かくやわらかい感じへ。

kunisann

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