子供の世界、大人の世界
- kunisann
- 2016年7月8日
- 読了時間: 2分
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当然ですが、子供の世界と大人の世界とでは大きな違いがあります。まず、時間的、空間的な違いがあります。大人は一生とか一年間という長い単位でものを考えることができますが、小学生くらいの子どもにとって切実なのは昨日、今日、明日のことで一生のことではありません。空間的にも、子供にとって、家庭と学校が世界の大部分を占めているわけで、大人の広い世界とは比較になりません。(中略)大人の世界の感覚をそのまま押し付けただけで、何もわかってないのです。たとえ大人にとってささいに思えることでも、子供の世界では重大であることもあります。(中略)たとえれば、ただの牛乳のふたが宝物であるような世界です。
「ごめんなさいが言えますか」より
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最近、友達っぽい親子関係の母と子が増えたね。
と年配の方から言われました。
時代なのかなあ。と。
確かに、昔の家庭は縦の関係、上下関係がしっかりとありました。
大人の世界と子供の世界がはっきりと線が引かれていた。
今は、なんでも話すことができる母子、思春期であっても一緒に買い物に行ったり、
お互いの悩みを相談し合ったりする親子もいるみたい。
でもやっぱり生きている世界は違うと思う。
すべてを共有できないし、踏み込んではいけない部分があって、
そっとして欲しいところもあって、、,
大人と同じ生活や価値観を子どもに押し付けてはいけない。
そして、子供の世界を経験したから大人の世界へとすすんでいけるのだと思う。
kunisann
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