表情
- kunisann
- 2016年6月1日
- 読了時間: 1分
子どもたちがまだ保育園のころ。
怒ってばかりの自分に嫌気がさしていて、
なんで怒っちゃったんだろうと自分を責めてばかりいた。
怒る理由はたいしたことないことぐらいわかっていたのだけれど。
寝顔をみていたら反省のことばが浮かんでくる。
いつものように感情にまかせてお兄ちゃんを怒ったとき、
その表情にハットさせられた。3歳の子が冷めた目で
「どうせ理由も聞かずに、怒るんだ。わかりました。悪いのは僕です。」
と言っているようで私の心がざわついた。
子どもが母を信頼できなくなる瞬間だと感じた。
それ以降なるべく子どもたちがするその行動を観察し、
ちょっと離れたところで落ち着いて、意味や理由を考えたり、
「なんでそうするの?」と聞いたりするようになった。
もちろん時間はかなりかかったけれど、それが楽しくなった。
子どもたちは何事も一生懸命で、やりたいと思っていることへの向き合い方は真剣。
その表情を少し離れてみるのが今は幸せになった。
その集中力を遮らないように気配を消したりして(笑)。
今なら、大人からすれば意味のないと思うことも、
子どもからしたら今するすべてのことが意味を持ち成長に必要なことだと思える。
真剣な表情、眼差し。うらやましい気もする・・。
kunisann
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